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こんにちは。こう内科・糖尿病クリニック、院長の侯 金成(こう きんせい)と申します。

慶應義塾大学病院で糖尿病専門医としての研鑽を積み、2013年から平塚市民病院で多くの患者様の診療に携わって参りました。地域に密着したかたちで、皆様の健康管理にお役に立てるよう、尽くして参りたいと存じます。 健診で指摘されたわずかな異常など、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

院長 侯 ⾦成(こう きんせい)

略歴

高雄医学大学医学部 卒業
慶應義塾大学病院 臨床研修医
慶應義塾大学病院 医学部内科学教室 内科専修医
慶應義塾大学病院 医学部腎臓内分泌代謝内科 助教
・臨床診療:腎臓内分泌代謝内科
・糖尿病の研究:臨床糖尿病学・Islet studyグループ
平塚市民病院 腎臓内分泌代謝内科 医長
こう内科・糖尿病クリニック 開設

資格・所属・学会

  • 【資格】
  • 日本専門医機構 内分泌代謝・糖尿病内科領域・専門研修指導医(暫定)
  • 日本糖尿病学会 認定専門医・指導医
  • 日本高血圧学会 認定専門医・指導医
  • 神奈川県 難病指定医(内分泌代謝内科)
  • 神奈川県 小児慢性特定疾患指定医
  • 日本内科学会 認定医
  • 日本医師会 認定産業医
  • 臨床研修指導医
  • 【所属】
  • 慶應義塾大学病院 腎臓内分泌代謝内科 臨床糖尿病学・Islet study 研究グループメンバー
  • 平塚市民病院 腎臓内分泌代謝内科 非常勤医師
  • 【学会】
  • 日本糖尿病学会
  • 日本内分泌学会
  • 日本高血圧学会
  • 日本内科学会

専門分野

糖尿病、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、肥満症)、甲状腺内科・内分泌代謝疾患

医師 黒岩 信子

当院は、内科、消化器内科、放射線治療科の医療スペシャルアドバイザーを非常勤医師に招き、医療の技術向上を目指しております。糖尿病などの専門性を活かしながら、健康についての心配事を幅広く対応し、よりよい医療をご提供したいと思っております。

医師黒岩 信子

資格

日本内科学会 認定医
日本消化器病学会 認定専門医
日本医学放射線学会 認定放射線科専門医
日本放射線腫瘍学会 認定放射線治療専門医
日本がん治療認定医

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本医学放射線学会
  • 日本放射線腫瘍学会

専門分野

一般内科、消化器内科、放射線治療

業績

【活動】2020年10月現在

神奈川県糖尿病協会 湘友会(糖尿病友の会) 担当医師 平塚市中央公民館 市民大学講座 講師 平塚歯科医師会 市民公開講座 講師 平塚市立神田公民館 神田イキイキ健康講座 講師 湘南足を学ぶ会 世話人 湘南糖尿病懇話会 幹事

【論文】

1. Efficacy and safety of once-weekly exenatide after switching from twice-daily exenatide in patients with type 2 diabetes. Watanabe Y et al. Journal of Diabetes Investigation. 2020;11(2):382-8. 2. Pancreas fat and βcell mass in humans with and without diabetes: An analysis in the Japanese population. Murakami R et al. J Clin Endocrinol Metab. 2017;102(9):3251-60. 3. Effects of obesity and diabetes on alpha and beta cell mass in surgically resected human pancreas. Inaishi J et al. J Clin Endocrinol Metab. 2016;101(7):2874-82. 4. Effects of Glucocorticoid Treatment on β- and α-Cell Mass in Japanese Adults With and Without Diabetes. Sato S et al. Diabetes. 2015;64(8):2915-27. 5. Efficacy and Safety of Sitagliptin Added to Insulin in Japanese Patients with Type 2 Diabetes: The EDIT Randomized Trial. Sato S et al. PLoS One. 2015;10(3):e0121988. 6. Relationship between Body Mass Index and Pancreas Volume in Japanese People. Kou K et al. Journal of the Pancreas. 2014;15(6):626-7. 7. Islet Number Rather Than Islet Size Is a Major Determinant of β- and α-Cell Mass in Humans. Kou K et al. J Clin Endocrinol Metab. 2014;99(5):1733-40. 8. Factors associated with glycemic variability in Japanese patients with diabetes. Tanaka C et al. Diabetology International. 2014;5(1):36-42. 9. Change in beta cell mass in Japanese non-diabetic obese individuals. Kou K et al. J Clin Endocrinol Metab. 2013;98(9):3724-30. 10. Association between beta cell function and future glycemic control in patients with type 2 diabetes. Saisho Y et al. Endocr J. 2013;60(4):517-23. 11. Postprandial serum C-peptide to plasma glucose ratio predicts future insulin therapy in Japanese patients with type 2 diabetes. Saisho Y et al. Acta Diabetol. 2013;50:987–8. 12. Postprandial serum C-peptide to plasma glucose ratio as a predictor of subsequent insulin treatment in patients with type 2 diabetes. Saisho Y et al. Endocrine Journal. 2011;58(4),315-22. 13. Dissection of the Superior Mesenteric Artery which Required Resection of a Large Amount of the Small Intestine and the Colon: A Case Report. Kobayashi N et al. Med J. 2009;59:357-60.

【学会発表】

2020年 ・妊娠中の明らかな糖尿病(ODP)と診断され、経過中にインスリン依存となったSPIDDMの1例(第57回日本糖尿病学会地方会、共同演者) ・抗IA-2抗体単独陽性で感受性と抵抗性のハプロタイプを認めた高齢発症1型糖尿病の一例(第57回日本糖尿病学会地方会、共同演者) 他、第657回日本内科学会地方会で発表あり
2019年 ・電子顕微鏡で糖尿病性腎症と診断された境界型糖尿病の一例(第56回日本糖尿病学会地方会、共同演者) ・産後半年でDKAを発症した自己抗体陰性の急性発症1型糖尿病の一例(第29回日本内分泌学会Update、共同演者) ・緩徐進行1型糖尿病を合併しHbA1c偽性低値を呈した天疱瘡の一例(第29回日本内分泌学会Update、共同演者) ・悪性高血圧に合併し MRIにて大脳白質および脳幹に広範な病変を呈した2症例(第42回日本高血圧学会総会、共同演者) ・バセドウ病術後から約50年経過後に甲状腺機能低下症及び副甲状腺機能低下症を発症した一例(第62回日本甲状腺学会学術集会、共同演者) ・2型糖尿病患者における短時間作用型GLP-1製剤から長時間作用型GLP-1製剤への切替えの有効性及び安全性についての検討(第19回日本抗加齢医学会総会、共同演者) ・誤嚥性肺炎が入院の契機となった感染性肝嚢胞の一例(第650回日本内科学会関東地方会 、共同演者) ・副腎癌によるクッシング症候群の一例(第92回日本内分泌学会学術総会、共同演者)
2018年 ・持続性エキセナチドにおける隔週と週一投与の比較検討(第61回日本糖尿病学会年次学術集会、筆頭演者) ・エキセナチド1日2回製剤から週1回製剤への切替えの有効性及び安全性についての検討:Twinーexenatide試験第1報(第61回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・1型糖尿病の疾患感受性及び抵抗性のHLAを併せ持つ多腺性自己免疫症候群3型の2例(第55回日本糖尿病学会地方会、共同演者) ・16年経過してサブクリニカルクッシング症候群が顕在化したACTH非依存性大結節性副腎過形成(AIMAH)の一例(第91回日本内分泌学会学術総会、筆頭演者) ・Torsades de Pointesを契機にPAと診断した一例(第28回臨床内分泌代謝Update、共同演者) ・異所性ACTH産生症候群と鑑別を要した周期性Cushing病の一例(第28回臨床内分泌代謝Update、共同演者) ・肺腎症候群で発症したANCA陰性の顕微鏡的多発血管炎の一例(第48回日本腎臓学会東部学術大会、共同演者) ・術後に起立性低血圧が遷延した褐色細胞腫の1例(第19回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・維持血液透析経過中に後天性血友病Aを発症した1例(第63回日本透析医学会学術集会・総会、共同演者)
2017年 ・持続性エキセナチド隔週投与の実地臨床での有効性と安全性に関する検討(第60回日本糖尿病学会年次学術集会、筆頭演者) ・肥満、糖尿病におけるヒト膵δ、PP細胞量の変化についての検討(第60回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・ヒト膵脂肪含有量とα・β細胞量との関連についての検討(第60回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・両側感音性難聴などの臨床像からミトコンドリア糖尿病の診断に至った二例(第54回日本糖尿病学会地方会、共同演者) ・甲状腺中毒症に胸腺腫大を合併した2例(第60回甲状腺学会学術集会、共同演者) ・含糖酸化鉄投与によりFGF23関連低リン血症を呈した1例(第18回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・血漿交換を必要としたビルダグリプチンによる水疱性類天疱瘡の1例(第62回日本透析医学会学術集会・総会、共同演者)
2016年 ・Relationship between intra-pancreatic fat content and beta and alpha cell mass in humans with and without diabetes(第52回欧州糖尿病学会会議、共同演者) ・持続性エキセナチドの隔週投与で長期間良好な臨床効果を示した高齢2型糖尿病の一例(第59回日本糖尿病学会年次学術集会、筆頭演者) ・肥満、糖尿病でのヒトα・β細胞量の変化についての検討(第59回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・ヒト膵脂肪含有量とα・β細胞量との関連についての検討(第59回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・新規不眠症治療薬であるスボレキサントは交感神経抑制を介して降圧効果を示す(第5回臨床高血圧フォーラム、共同演者) ・膵摘出例を用いた肥満、糖尿病でのヒトα・β細胞量の変化についての検討(第34回日本肥満症治療学会学術集会、共同演者) ・透析困難症を契機にACTH単独欠損症と診断された1例(第61回日本透析医学会学術集会・総会、共同演者) ・腸管出血性大腸菌感染症(O-157:EHEC)へのシプロフロキサシン投与を契機に溶血性尿毒症症候群(HUS)発症が疑われた1例(第113回 日本内科学会総会・講演会、共同演者) ・IgG4関連漏斗下垂体炎の1例(第26回臨床内分泌代謝Update、共同演者) ・Basedow病と1型糖尿病を合併した5症例の検討(第59回日本甲状腺学会学術集会、共同演者) ・副腎皮質機能低下症、低Na血症、横紋筋融解症をきたした部分的下垂体機能低下症の1例(第17回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・頭痛、低血糖を契機に下垂体性嚢胞病変による下垂体前葉機能低下症と診断した1例(第17回 日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者)
2015年 ・Effects of obesity and diabetes on alpha and beta cell mass in surgically removed human pancreas(第50回欧州糖尿病学会会議、共同演者) ・1型糖尿病感受性ハプロタイプを呈した多腺性自己免疫症候群(APS)3型の2例(第58回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・膵摘出症例におけるβ細胞量と糖代謝指標の関連についての検討(第88回日本内分泌学会学術総会、共同演者) ・Lateralized ratio 4.0で片側腺腫摘出術後に反対側に顕在化した原発性アルドステロン症の一例(第88回日本内分泌学会学術総会、共同演者) ・ビグアナイド薬内服中に乳酸アシドーシスを来たした3例(第65回日本救急医学会地方会、共同演者) ・常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)患者に発症したHelicobacter cinaediによる感染性肝嚢胞の1例(第45回日本腎臓学会東部学術大会、共同演者) ・インフルエンザ罹患後意識低下を来した汎下垂体機能低下症に1例(第16回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・ビグアナイドによる乳酸アシドーシスに対し緊急血液透析が著効した2例(第60回日本透析医学会学術集会・総会、共同演者) ・下腸間膜静脈を供血路とし,複数の排血路を有する門脈大循環シャントによる高アンモニア血症をきたし意識障害を呈した1例(第112回 日本内科学会総会・講演会 サテライトシンポジウム、共同演者)
2014年 ・Effects of steroid treatment on beta cell mass in Japanese individuals with and without diabetes(第50回欧州糖尿病学会会議、共同演者) ・ステロイド投与によるヒトβ細胞量の変化についての検討(第57回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・インスリンとDPP-4阻害薬併用の有効性・安全性に関する検討(EDIT試験第3報)(第57回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・前立腺癌のホルモン療法中に血糖コントロールが増悪した1例(第23回日本内分泌学会Update、共同演者) ・甲状腺中毒症に胸腺腫大を合併した一例(第23回日本内分泌学会Update、共同演者) ・肺炎球菌によるWaterhouse-Friderichsen症候群の1例(第24回臨床内分泌代謝Update、共同演者) ・Zoledronic acidによるFanconi症候群の2例(第44回日本腎臓学会東部学術大会、共同演者) ・原発性胆汁性肝硬変に尿細管間質性腎炎を合併した1例(第44回日本腎臓学会東部学術大会、共同演者) ・1型糖尿病感受性ハプロタイプを呈した多腺性自己免疫症候群の一例(第15回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・腎死を回避できた抗GBM抗体型腎炎の2例(第59回日本透析医学会 学術集会・総会、共同演者) ・原発性アルドステロン症(PA)疑いの症例に対してIVR-CT(64列)を用いて副腎静脈サンプリング(AVS)を施行した一例(第3回臨床高血圧フォーラム、共同演者) ・ステロイド投与によるヒトβ細胞量の変化についての検討(第57回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・テタニーを契機に診断された原発性アルドステロン症(PA)の一例(第111回日本内科学会総会/講演会サテライトシンポジウム、共同演者)
2013年 ・Islet number rather than islet size may be a major determinant of β–cell mass in non-diabetic humans(第49回欧州糖尿病学会会議、筆頭演者) ・ヒトにおいてβ細胞量は膵島サイズではなく膵島数と相関する(第56回日本糖尿病学会年次学術集会、筆頭演者) ・インスリンとDPP-4阻害薬併用の有効性・安全性に関する検討(EDIT試験第2報)(第56回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・シタグリプチン投与後半年間のHbA1c、BMI、血圧の変化量の検証(第56回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・糖尿病臨床データベースの構築(第56回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・急性扁桃炎を契機に発症した甲状腺クリーゼの1例(第14回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・ステロイド中断による副腎クリーゼの一剖検例(第14回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会、共同演者) ・腸アニサキス症にてケトーシスを発症した2型糖尿病の1例(第50回日本糖尿病学会関東甲信越地方会、共同演者)
2012年 ・Change in β-cell and α-cell mass in Japanese obese individuals(第48回欧州糖尿病学会会議、筆頭演者) ・日本人肥満者におけるα・β細胞量と膵島リモデリングに関する検討(第55回日本糖尿病学会年次学術集会、筆頭演者) ・日本人非糖尿病肥満者におけるβ細胞量の変化についての検討(第4回臨床医学研究塾、Clinical Investigator Award 2013、筆頭演者) ・インスリンとDPP-4阻害薬併用の有効性・安全性に関する検討(EDIT試験第1報)(第55回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・DPP-IV阻害薬Sitagliptinの6ヵ月間投与の効果(第55回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・副腎静脈サンプリングにおけるアルドステロン分泌の左右比4未満の手術適応(第85回日本内分泌学会学術総会、共同演者) ・2型糖尿病患者の腎症と肥満歴の関連(第27回日本糖尿病合併症学会、共同演者)
2011年 ・Does beta cell mass adaptively increase in response to obesity in Japanese population?(第71回米国糖尿病学会年次学術会議、筆頭演者) ・日本人肥満者でβ細胞量は増加しているか?(第54回日本糖尿病学会年次学術集会、筆頭演者) ・当院でのDPP-IV阻害薬の使用経験(第54回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・2型糖尿病におけるインスリン療法導入の予測因子に関する検討(第54回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・当院でのLiraglutide(Lir)の使用経験(第54回日本糖尿病学会年次学術集会、共同演者) ・長期間2型糖尿病として治療されていた孤発性ミトコンドリア糖尿病の一例(第48回日本糖尿病学会地方会、筆頭演者) ・両側副腎腫瘤を有する副腎皮質機能低下症の一例(第20回日本内分泌学会Update、共同演者) ・当院でのDPP-IV阻害薬の使用経験
2010年 ・2型糖尿病におけるインスリン療法導入の予測因子に関する検討(第10回日本先進糖尿病治療研究会、筆頭演者) ・頻回に再発した線維筋性過形成による両側腎血管性高血圧の一例(第9回日本内分泌学会地方会、筆頭演者) ・CKDの発症からシェーグレン症候群と診断に至った一例(第39回日本腎臓学会東部学術大会、筆頭演者) ・頻回に再発した線維筋性異形成による両側腎血管性高血圧の一例(第39回日本腎臓学会東部学術大会、筆頭演者) ・結婚後長期経過し4児出産後に夫婦間感染により発症した劇症B型肝炎の一例 ・両側副腎腫瘤を有する副腎皮質機能低下症の一例
2009年 ・頻回に再発した線維筋性過形成による両側腎血管性高血圧の一例(第9回日本内分泌学会地方会、筆頭演者) ・CKDの発症からシェーグレン症候群と診断に至った一例(第39回日本腎臓学会東部学術大会、筆頭演者) ・頻回に再発した線維筋性異形成による両側腎血管性高血圧の一例(第39回日本腎臓学会東部学術大会、筆頭演者)

【その他】

・日本人肥満者におけるβ細胞障害とその機序の解明(大和証券ヘルス財団研究業績集36号P45-50、2013年) ・臨床ノート 症例から学ぶピットフォール 長期間2型糖尿病として治療されていたミトコンドリア糖尿病の1例(内科108(1)145-7、2011年)